腰痛だからこそ背骨周りを意識する。

腰痛だからこそ背骨周りを意識する。

人の身体は前かがみになるのが得意なように出来ています。
背骨が邪魔をしているので、仰け反ったとしても限度がありますよね。
前かがみになる場合は骨がないので何も障害がないのです。

 

そうなると日常生活をしているうえで、知らず知らずのうちに前かがみになっている時間が多くなってしまうのです。
デスクワークをしていたり、リビングで座っているときに、思わず腰にてを伸ばしたり、身体をぐるぐると捻ってみたりという動作をすることがありませんか。
無意識にこのような動作をすることが多くなってきたら、腰が疲れている証拠だと思って間違いありません。

 

日常生活で出来る簡単なストレッチなどで腰痛を予防する方法があります。
前かがみの姿勢を長時間続けた結果、腰の筋肉は硬くなってしまっています。

 

その硬くなった腰の筋肉を刺激するために、背骨の体操をしていましょう。
まずはイスに座って身体を前側に倒します。

 

腕を自然に下ろし、背中の筋肉を左右に拡げる感じで前かがみにゆっくりとなっていきます。
その後に、今度は背筋をピンと伸ばします。

 

この時に意識するのは、お腹の筋肉です。
背筋を伸ばすと同時に、腹筋を使ってお腹をへこまします。

 

先ほど広げた背中の筋肉を閉じていくイメージです。
背中を反らす必要はありません。

 

背筋を立たせることを意識してください。
このようなストレッチを数回繰り返すことにより、普段の前かがみになっている生活によって疲れた腰の筋肉をリラックスさせることが出来るのです。
イスに座ってストレッチをするだけですので、日常生活で簡単にできるのでぜひトライしてみてください。