イスにじっと座れなくったら要注意

イスにじっと座れなくったら要注意

イスにずっと座っていることが辛くなってきたら腰痛の注意報です。
痛みを意識することはなくても、無意識に腰を伸ばす動作をしたり、頻繁に脚を組み替えたりする動作は身体が発するトラブル予兆のメッセージの可能性があります。
そんなときには、手もみのマッサージに何度も通うよりも自宅オフィスでできるストレッチがお勧めです。

 

といっても、難しい動作が要求されたり、時間がかかったりするとやらなくなってしまいますよね。
また、オフィスでストレッチするときも、出来ればコッソリとしたいもの。
大っぴらにストレッチなんて恥ずかしくて出来ませんよね。

 

簡単に腰痛を予防するためには、まず腰の筋肉に刺激を与えるという意識が必要です。
腰痛といった腰の筋肉のトラブルの多くが、腰の筋肉を動かさないことから発生しています。

 

長時間のデスクワークを強いられる仕事ですと、トイレ以外に席を立つことがないという方も多いでしょう。
周りの人に気付かれずに、効果的にストレッチをする方法があります。
まずは、イスに座ったまま背筋を伸ばします。

 

背筋をピンと伸ばした状態から、片腕を真下に下ろすような動作をします。
ちょうど、床に落ちたペンを拾うようなイメージです。

 

腕が下に向かって伸びるとともに、反対側の腰の筋肉がストレッチされる感覚がつかめると思います。
一度ではなく、5回から10回ぐらい繰り返すことによって腰の筋肉に刺激を与えるようにして頂けるとより効果的です。

 

ポイントは、動作をゆっくりすることと、一回ではなく繰り返すこと。
このストレッチは、自然な動作なので、オフィスでも違和感はないと思います。